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ここでは告知してなかったですが。 今夜はREYESのライヴでした。デュオとしては一か月以上空きましたかね? で、さて気合い入れて行くぞというところだったのですが、まあリハーサルからトラブル続きで、本番でも大変なトラブルがあり…(笑)。 でも、今までやってきた中で、一番自分らしいステージだったと思います。
今日は、共演者の方たちに、動員力がある人がいたせいでしょうか? いつもとは違い、開場と同時にお客さんが列を成し、客席はあっという間に満員になりました。本当に立ち見も出るくらい最初からお客さんが一杯で。そこで正直ちょっとビビってしまい…(笑)、慌ててひとりで外に出て、気持ちを集中させようとしたくらいでした。 久しぶりの緊張感でしたね。なんせ、いつもは疎らな客席が、後ろから横の通路からビッシリでしたから。
凄く緊張してギターも間違えましたし、歌も間違えましたけど。でも、終わった後、今は凄くいい気分です!! いい経験をさせてもらえました。その辺は、ブッキングの方のお気遣いでしょうかね? 何度も出演させてもらっているライヴハウスで、大好きな田村直美(PEARL)さんも歌ったステージなので。 毎度のことながら、スタッフの皆様にも感謝です!!
さて、本番のステージですが。 1曲目「Ave Maria」(シューベルト) これは、ふたりの大好きなクラシック・ナンバーで、12弦ギターで初挑戦でした。 2曲目「ロマンス・ブルー」(Shogo Hamada) 大好きな浜田省吾さんの、大好きな1曲です。REYESのカバー曲としては、わりとお馴染みのナンバーですね。ここで、突然、予期せぬトラブルが!! ストラップが外れてギターが落っこちそうになってしまい…!! でもそこは我ながら冷静に、ネックをしっかり掴んで、ペダルでヴォリュームをカットして凌ぎました。 3曲目「赤い雨のワルツ」(MASA) 本日の新曲です(※)。これは…かなり手こずりましたが。歪ませたエレキの音が、まあノイズだらけで煩くて(笑)。リハでは最初ギターアンプから音を出していたのですが、あまりのノイズにラインに変えて演奏しました。本番はでは、一部リハとは違うギターを入れちゃったりもして。でも、エンディングのギター・ソロが泣いてました!! っていう感じでした。もう、ここぞとばかりに!! マイケル・シェンカーが乗り移っていたかのように(!?)、ディレイの効いた歪みの音で、思い切り弾けたので良かったです。 4曲目「無題」(MASA) これが、心境としては、一番、今の自分だったかな? と、思います。 5曲目「世界中で一番きみが好きさ」(MASA) 国本さんの提案で、急遽、差し替えた曲です。REYESでは、もう定番中の定番ですね。CDにも収録してますし、MySpaceにもアップしています。20年前、札幌で国本さんと一緒にバンドをやっていた頃からの曲です。
今日は、本当に国本さんに助けられましたし(いつものことですが)、スタッフの方々にも助けられましたし。そして、何より客席で静かに自分たちの演奏に耳を傾けて頂いたお客さんたちに感謝でした。
いろんな意味で、凄くいいステージだったと思います。MCなんかも、自分らしいと思いましたし。国本さんに途中でツッコミを入れる間も与えず(笑)、淡々と、そして自分らしく話もできたと思います。
今また、冷静になって考えてみると。今日ほど、自分で音楽をやっていて良かったなと思える日は無かったかもしれませんね。 本当に、みなさん、ありがとうございました。
高見沢さん、ありがとうございました。 浜田さん、ありがとうございました。 甲斐さん、ありがとうございました。 すべてのミュージシャンのみなさま、ありがとうございました。
最後に。 本当に、みなさんに、音楽に、憧れのミュージシャンの方たちにむけて、 「ありがとうございました!!」。 これからも、そんな気持ちで音楽を続けていけるように頑張ります。
(※)REYESでは新曲ですが、実は20年前くらい前の曲で、国本さんは知っている曲でした。

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